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音楽ドキュメンタリー【跟着音乐去旅行-美国站 】

カナダで活動する華人女性ミュージシャン 曲婉婷がシカゴ→ニューヨークの音楽聖地を旅する短編番組です。こういう短編とか見ていると中国の映像表現がかなり上手になってきているのを感じます。CCTV、地方衛視制作のものより規制の緩い動画サイト制作の良作あり 英語字幕と中国語字幕が出るので2倍勉強できます 大手動画サイトyouku制作 案内役は中国内地摇滚女歌手 姜昕 と 中国内地摇滚女歌手 曲婉婷 スポンサーはソニー エクスペリアのステマ MJの生家を訪ねる 有名レコード店に行く ローカルのミュージシャンと話す HIPHOPプロデューサーにインタビュー

抗日ドラマ【代号九耳犬】(21-30大結局) 

中国ドラマ【代号九耳犬】(21-30大結局)  黒竜会のボス頭山満なんですが、実在の戦前大物右翼頭山満も弟子の作った黒竜会の顧問をしてますね。大アジア主義で孫文らに支援をしていたので中国人にとっては味方だと思うんですが、大陸浪人の元締めをしてたりしたんでそこは複雑なんでしょう。 というかそこまで詳しい人はいないんじゃないかな。 頭山満(とうやま みつる、安政2年4月12日(1855年5月27日) - 昭和19年(1944年)10月5日、幼名:乙次郎) ・・・・・・・ 中江兆民や吉野作造などの民権運動家や、アナキストの伊藤野枝や大杉栄とも交流があった 。また、鳥尾小弥太・犬養毅・広田弘毅など政界にも広い人脈を持ち、実業家(鉱山経営者)や篤志家としての側面も持っていた。 条約改正交渉に関しては、一貫して強硬姿勢の主張をおこない、また、早い時期から日本の海外進出を訴え、対露同志会に加わって日露戦争開戦論を主張した。同時に、韓国の金玉均、中国の孫文や蒋介石、インドのラス・ビハリ・ボース、ベトナムのファン・ボイ・チャウなど、日本に亡命した アジア各地の民族主義者・独立運動家への援助を積極的に行った。 手下の北一輝が出てきますが実在した北一輝は2.26事件で将校たちを煽ったとして死刑になってます 北 一輝(きた いっき、本名:北 輝次郎(きた てるじろう)、1883年(明治16年)4月3日 - 1937年(昭和12年)8月19日)は、戦前の日本の思想家、社会運動家、国家社会主義者。・・・・・・・ すなわち、天皇の国民ではなく、国民の天皇であるとした。国家体制は、基本的人権が尊重され、言論の自由が保証され、華族や貴族院に見られる 階級制度は本来存在せず、また、男女平等社会、男女共同政治参画社会 など、これらが明治維新の本質ではなかったのかとして、再度、この達成に向け『維新革命』『国家改造』が必要であると自著で主張した。 ↑↑↑↑↑↑↑↑ どうみてもアカです 有名な近衛上奏文の一節「所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義なり」というのが思い出されますw ブサヨの米軍基地監視テントのように カジノ前でテントを張り童虎を待つ牧蘭 牧蘭が肺炎になってしまう 杏子が牧蘭暗殺に来る 化学兵器の工場がどこにあるか謎