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【中国ドラマ】黄金血道(1-15)

久々の #抗日ドラマ !と思って見始めたんですが年代が1920年の民国 #武侠ドラマ でした。 例年なら8-9月は抗日ドラマ量産月なんですが今年は少ないですね。 警察官の朱一書は同門の兄弟子曽石洛の結婚式にお祝いに行く。兄弟子は道を誤りやくざの大親分になっていたが結婚を機に引退を考えていた。 ところが裏で武器の横流しや阿片商売をやっている程警察署長は朱一書と曽石洛が仕事の邪魔になるので花嫁殺害の濡れ衣を朱一書にかぶせ曽石洛と同士討ちさせようとする 結婚を機にやくざ引退を決意 稲垣メンバーみたいな李東海 このハゲ俳優、二人とも映画ドラマのチョイ役でよく見かける 横流しの銃を押収した際、荷主のオナベに言いがかりをつけられたので牢屋に押し込む 早くも崖落ち! 脱獄後、朱一書を狙う曽石洛は塞で再起を図るが兄弟分に俺の復讐の邪魔はするなとくぎを刺す。古臭い仁義にこだわる曽石洛が気に入らない三当家の贾藤は勝手な行動を始める 脱獄して天王谷の塞 贾藤の叔父が 刺客になるが間抜け モンゴルから来たお嬢様だった 署内で阿片 程署長のパシリ焦亮にナンパされる 曽石洛が助けに入る 阿片を押収されて悔しい程署長 焦亮、助けられて天王谷に 娘が帰ってこないので心配になった 琪琪格の親父がモンゴルから婚約者の巴特尔と一緒に探しにくる。朱一書はモンゴルに帰すが途中、曽石洛に誘拐されてしまう。 朱VS曽のバトルが何回かあるが、程署長に捕まった際、署長本人から嫁を殺したのは俺だと聞き誤解が消える モンゴル親父登場 嫁に行きたくない 天王谷崩壊 対決 モンゴルへ帰る 曽石洛に娘が攫われる 程署長のわなにはまる やっと嫁を殺した犯人が分かった スゴい自転車テクニックだぞこの二人

【中国ドラマ】神犬小七 第2季(21-42大結局)

#中国ドラマ ラブラドール犬が大活躍するドラマ、引き続き後解説 日本人オナベ秋田一郎のお爺さんの遺品を引き続き捜索、森の中の旧日本軍秘密基地跡を探し回ります。 森の中にトラップを仕込む伊森とマイク 日本軍基地発見、何も見つからず 小7捕まる お爺さんの遺品の万年筆見つかる オナベ秋田一郎の件が片付いたら、今度は自殺女が登場。何回も自殺するがそのたびに小7に邪魔される。 悪の親玉リチャードは宝物探しが進まないので料理人になってみずからホテルに乗り込むが、そんなことを知らないバカ夫婦と漫才を繰り広げる しびれをきらしたリチャード、ホテルのシェフになって潜入 自殺女登場 さっそく怪しまれるリチャード バカ夫婦の犬と入れ替わったことに気づく 潜水教室だの師匠登場だの話は進みます、沈船の宝物担当の考古学者も登場。 ウホッ 交替してくれ 師匠登場 警察の救助犬テストを受ける 犬語翻訳機の特許取得 ついにプロポーズされる そして最終対決 何階捕まるんだこの犬は 犬質をとられリチャードの言いなりに 警察出動 お宝を奪ったリチャードに 小7の活躍でリチャード逮捕! ラストシーン 3か月後、救助犬になりヘリに乗り込む小7 救助犬になる