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中国ドラマ【神秘人质】(1-10集)

諜戦ドラマ【神秘人质】(1-10集)
国共内戦時の国民党保密局と共産党スパイの諜戦を描いたドラマになります。監督は台湾人。
主役を盛りたてるのは南京軍区政治部前線文工団オールスターキャストになります。

1946年の江城が舞台になります

主人公の燕文川

保密局局長陳恭如


中共地下党員 馬天平
中共の窦婉茹

列車内で日本軍残党を襲撃



保密局 類海平

保密局 蔡老四

文川の留守宅で共産党と24兵団反乱分子の会議が

張り込みの保密局員を倒したが共産党に捕まる

屋敷に隠した張り込み局員の死体が見つかる

大学講師の雷小冉

同僚の朱媛

学園紛争にスナイパーが登場
抗日オヤジ王新軍だ

文川、人質になってしまう

小冉が両親と文川の家に
父親は司令官雷振山

スナイパーの手がかりが
冯炳原が怪しい

文川の家に保密局がガサ入れ
同学の海平と老四に再会

冯炳原の家から証拠品が

秘密の地下室から無線

抗日オヤジ出番終わり

保密局に出向く

文川、共産党に二重スパイをやらされる
婉茹が見張り役に

文川、保密局に就職

捕まった日本軍残党松本
基地外

松本がバイオリンを引くと現れる日本軍女スパイ


陳恭如は婉茹の親を殺した仇だった

小冉に文川を見張らせる

勝手に陳恭如殺害計画を立てる

松本の病室に刺客




フクロにされてるやくざ者を助ける


共産党の本を読み聞かせ

婉茹の暗殺計画を止めに行く

アリバイを作るため小冉を眠らせる

暗殺中止


陳恭如が文川を疑う

めちゃくちゃ怒られる婉茹

文川の家から共産党の本とトカレフが見つかる
あと泥だらけの靴も

廖隊長たちが文川の取り調べに