国共諜戦ドラマ【神秘人质】(31-41大結局)
ラストは重要人物が次々犠牲になる中、文川と老馬の謀議であの憎たらしい尚書記に共産党容疑がかけられていきます。師匠をあっさり見限る姚副局長と廖隊長、冷たくないかw
ラストは重要人物が次々犠牲になる中、文川と老馬の謀議であの憎たらしい尚書記に共産党容疑がかけられていきます。師匠をあっさり見限る姚副局長と廖隊長、冷たくないかw
唐兄貴が共産容疑で捕まった |
文川みずから唐兄貴を尋問 |
撃たれた婉茹の代わりに自分の腕を傷つける |
また自宅に刺客が |
刺客を片付けたついでにもう1回自分の腕を撃つ |
廖隊長が手下を口封じ |
小冉がラブシーンを見てしまう |
母に泣きつく小冉 |
国民党軍の戦局悪化 |
尚書記が穏健派の将校を射殺 |
毎日のように刺客が来る |
自分で刺客を送っておいて尚書記のせいにする |
街の有力者を誘拐し台湾に送る |
唐兄貴を処刑するふりをして逃がす |
唐兄貴に誘拐予定の有力者名簿を盗ませる |
海平が婉茹にキスしようとして殴られる |
名簿と一緒に掛けも盗まれた |
誘拐予定の有力者は逃亡成功 |
骨董屋を張ることに |
唐兄貴が網にかかる |
唐兄貴が死んでないことがわかる |
雷司令が文川の正体に気づく |
開き直る文川 |
唐兄貴の死体が出る |
廖隊長を激詰め |
唐兄貴実は自殺 |
死体をすり替えて辻褄が合った |
蒋介石から雷司令暗殺命令が出る |
雷司令の通り道に廖隊長らが地雷を埋めている |
何者かが文川の部屋に投げ文 |
暗殺計画を意に介さない雷司令 |
保密局にコードネーム火鳥がいる |
陳局長が見送りに |
母親が倒れたと地雷の手前で呼び止める |
蒋介石の命令だと知る |
中央から新たな指令が |
作戦書を文川に渡すように娘に頼む |
保密局の特務に作戦書の入ったバッグをひったくられる |
小冉が逃げたので文川も |
廖隊長が家宅捜査にくる |
火鳥からのメッセージが |
共産党であることを明かす |
朱媛に願飛が裏切ったことを話す |
作戦書を写真に写す |
小冉と朱媛を根拠地に送る |
やっぱり老四が火鳥だった |
文川と婉茹を閉じ込め一人で出て行く老四 |
海平と一騎打ちになる |
銃をおろしたところを廖隊長たちに撃たれて死ぬ |
作戦書が戻って一安心の尚書記 |
老四の墓参りをする陳局長、海平、文川 |
尚書記に近づく文川 |
手紙から文川の指紋が |
雷司令の書斎から毛沢東の本が出てきた |
文川の電話を盗聴 |
骨董好きの尚書記を釣り上げ |
文川と尚書記が怪しいと思わせる |
尚書記の吸い殻をアジビラ工房に置く |
文川、完全に身分暴露 |
尚書記が怪しいので南京から偉いさんが来る |
尚書記、完全に被疑者に |
文川、黄参謀と相談 |
蒋介石から雷司令と尚書記の暗殺命令 |
パーティー会場 |
文川の書き置きを見る |
尚書記をかばう老馬 |
国民党を見限る雷司令 |
老馬との銃撃戦で廖隊長死ぬ |
姚副局長を道連れに老馬自爆 |
雷司令を撃つ陳局長 |
文川を止めに来た海平 |
死にかけの特務に撃たれて海平死亡 |
陳局長、婉茹に撃たれて死ぬ |
文川は陳局長に撃たれて死ぬ |
雷司令、義勇軍として立つ |
ラストシーンにちょっとした紙芝居 |