スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

グルメ番組【今天谁买单】

上海星尚チャンネルのグルメバラエティ番組です。 とりあえず食い物と動物を見せとけばTV番組として成立するのはどこの国でも同じですが、この番組はゲーム性もあって面白いと思います。 地元のタレントが5人出演しレストランに赴き、価格を当てるなどのゲームに負けた人が他のメンバーに奢るという番組です。 けっこうな老舗や躍進中の店が出てきますので、上海観光のネタにもなります。

上海旅行(20130327)

内力をかなり失ったため、この日は何も写真を撮ってないです。画像は webから拝借します 帰国日なのであまり無理しないようタオバオ城と七浦路視察で終わらせようと行動開始 まずはタオバオ城へ この入り口を入ったところに大きく  「法律を守り正しい生活をしましょう」  というスローガンの看板が掛かってました 面白い冗談です まだ店は空いてないな~と思い様子を伺ってたら早速客引きに捕まりました。聞き取りにくい中国語に加え、めちゃくちゃな英語と日本語で機関銃のようにまくし立てて来ます。 結局、意味不明のTシャツとイヤホンを買いましたが、客引きの彼に残り少ない内力を全て奪われたため、七浦路はあきらめました。このまま七浦路に行ってたら帰国できなかったと思います。 時間に少し余裕ができたため博物館に家族を連れて行き、帰りはリニア430km/h運転を体験して帰国の途に着きました。 私の中国語が半分以上通じなかったのと一般市民の話し言葉の聞き取りが困難だったのが今後の課題です

上海旅行(20130326)

博物館前のバスターミナルから路線バスで行けるって上海ナビに書いたあったので、結局、2日目は朱家角に行くことにしました。 まずは朝の中国らしい景色を見ながらバスターミナルに移動です 太極拳のお年寄り 朝の慌しい時間帯の小吃店が並ぶ一角 朱家角行きのバス停は売店がある側のいちばん博物館よりです。 切符は出発後、車内で車掌が集金に来ます。交通カードOK ターミナルを出て延安高架路に上がろうとしています 朱家角バスターミナルはちょっと離れた所にあります。ターミナルの出口で力車の客引きが待ち構えていて、「不要」を連発したのですが我々はどうやら反対方向に進んだため、「どっちいくんだ?こっちだぞ」「道わかんないなら乗ってくれ」というようなことを言っていたので、結局4人30元で乗せてもらうことにしました。 バス停から500mぐらいです 市内でタクシー乗るより高い おじさんはいい人だったけど メインの橋から テラス席じゃなくて厨房 若者とおばさんが一生懸命調理してた おしゃれな店も多数 そこらじゅうで犬が放し飼い どのレストランの看板にも魚の蒸し物のメニューが出てたのでそれをメインに昼食。その後市内に戻り陸家嘴外難を見て回る またなんか工事してる バンドに集まる人々 おのぼりさんかデートの若者ばかり ライトアップされた歴史的建造物 前日の疲れとともに、とにかく歩き回りすぎて内力を失った感じです。ホテルに帰ってすぐにダウン。

上海旅行(20130325)

冬休みが取れてなかったのでこの時期に休暇をとって上海旅行に行きました。 第一日目 まずは最初のアトラクション、タクシーで市内へ移動です。浦東机場から上海旅遊集散中心へ向かいます。 今回の運転手さんはわりと大人しめの運転でしたが下の子供は戻す寸前まで車酔いしました。 「不要釣銭」が通じなかったので「No change,thank you」で誤魔化しましたが、ドラマだけで覚えた発音では無理なのを自覚。 上海旅遊集散中心で二日目に考えていた西タンバスツアーを申し込もうとしましたが、席がすでに満席だったのであきらめて地鉄移動でホテルへ。 一休みした後、新天地へ 准海中路の客引きをかわしながら峡西南路から地鉄移動 お昼がまだだったので小吃の店で インテリアも値段も新天地基準でした 新天地 で、歩いてタイカンルーへ カフェのテラス席 日月モールの裏でタクシーが捕まらなかったので歩いてホテルへ 思いのほか歩き回って疲れました

抗日ドラマ【抗日奇侠】(24-26)

パターンを見切ったので鑑賞するのに疲れてきた抗日ドラマ「抗日奇侠」です。 すでに何作か電視劇、電影をダウンロードしてありまして、この後何見るか迷います。 飽きたら上海星尚の直播とかみてます、あとグルメ番組とか。 アメリカ人記者布魯を共産党幹部徐志柳に会わせるため護送する王牧風らだが、 背後には杉木の追撃が迫っていた。今回は神谷中将みずから作戦を指揮し万全の体制で臨む。 変なにおいが気になる寥天生だが 布魯の呼吸が原因とわかる。 布魯の湿疹を見て日本軍の細菌兵器に冒されていると 小童は王に報告する 。 布魯を救うには日本軍で細菌研究をしていた麻田博士に治療してもらうかしかない。 王牧風らは麻田博士のいる町に向かう、川を渡るところで杉木に追いつかれそうになるが、八路軍遊撃隊の応援もあって無事川を渡る。 浅田博士は日本軍に軟禁されており、どうやって会うか 王牧風らは作戦を考える。 神谷中将はさすがだと話し合う杉木高島 ストーカーされてる くさい原因はおまえだと説明する天生 麻田博士は 抗日ドラマの定番 いい日本人らしい 布魯 ついに血を吐く 船を奪われたと報告する隊長 よーし、それならば パンツ一丁で銃を咥えて泳ぐ どうやって息継ぎしたかは不明 あれ?全員死んでないw 見張りをやっつけて麻田博士に会った 王牧風らは研究室にあるワクチンを奪いに行く。 無事ワクチン接種した 布魯は一命を取り留めるが、 小童は麻田博士から両親が犠牲になったと知らされる。 王牧風らを逃がした麻田博士は杉木らに身柄を拘束される。隙を見て自殺しようとした博士だが杉木に妨害され腕を切り落とされる。 なんと!ここで衝撃の事実が 本名 吉久由美子 日本人じゃん!! 悠然と構える麻田博士 またもトラックを奪って逃走 孔村長の村に戻った王牧風は小童を慰