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抗日ドラマ【代号九耳犬】(1-10集)

中国ドラマ【代号九耳犬】(1-10集)
1937年日中戦争開始前の上海が舞台の抗日ドラマですが、主人公はプレイボーイのお調子者でモテモテの「雅典娜女神」のノリに近い作品です。
雅典娜女神」はどこが撮り直しになったのかわからないまま「青春烈火」とタイトルを変え現在湖北衛視ほかで放映中です。



黒龍会 武藤杏子


国民党連絡官アニー

後援会のボス農初民

黒龍会 柳生剛

北一輝wwww

後援会 童虎 普段は警察官

黒龍会 佐々木太郎

黒龍会の欺瞞攻撃で事務所が爆破される


主人公の傅约翰
ルパン3世のパクリキャラ

オークションでお宝を落札


後援会に誘われる

農先生に説得されて後援会の仕事を引き受ける

黒龍会が経営するカジノモンテカルロ

カジノの支配人 丁震

カジノに潜入中の後援会 大眼
いつもの人です



1937年なのに赤外線防犯システム

金庫に暗号書を発見

さっそく大眼がつかまり拷問に

この役者さん、いつも1話ぐらいで殺される

会長から命令が


カジノの社員、徐萌萌
かわええ

杏子を人質に強盗

一芝居うって杏子を騙す

杏子が保釈金を持ってきて貰い受ける
弁護士役はいつもの人

カジノに雇われる

杏子の飼い猫さくら

佐々木が見張り役に


童虎とデートする萌萌

萌萌の部屋に盗聴器を取りに行く


さくらの鈴に盗聴器を仕込む
さくらは九耳犬に改名


農先生暗殺指令が下る

農先生を撃つ


コートが防弾だったw

丁支配人、チップの偽造を杏子に怪しまれる

偽造工場に踏み込む杏子

萌萌の担任、蘇先生


阿片を持ち込んだ学生を殺してしまう

柳生に頼んで蘇先生を保釈してもらう

柳生とデート
手籠め作戦失敗

先生、実は黒龍会の手下だったw

包みを先生に渡そうとしたところ阿片が
萌萌逮捕される


カジノでダンス大会が


傅约翰の婚約者牧蘭登場

ダンス大会の優勝は萌萌

取引に現れたのは昔なじみの岩熊

杏子宛ての郵便を探し回る

杏子を陥れようとする柳生、傅约翰に捕まる



やられたふりして脱出

杏子のハダカキターーーーー


北一輝は巨人ファン

新兵器、毒ガス銃

カジノの記事を書いた新聞社のガラスが割られる事件発生

新聞社社長と柳生グルだった







新聞社社長を毒ガス銃で暗殺した北一輝
自分もガスを浴びて傅约翰に助けられる


萌萌の誕生日にサプライズ


牧蘭が上海にやってくる

丁支配人の使い込みがバレる