中国ドラマ【壮士出川】(21-30集)
抗日ドラマなんですが史実を参考にしたシリアス仕立てになってます。とは言いながら火薬の量は半端ないのでアクションドラマをしても楽しめます。
抗日ドラマなんですが史実を参考にしたシリアス仕立てになってます。とは言いながら火薬の量は半端ないのでアクションドラマをしても楽しめます。
オカマに変装して潜入 |
薬草採りの途中、桂芳がスパイを捕まえた |
野戦病院に最後まで残った黄教授犠牲了 |
之悦に張抗の父親が空爆で死んだ知らせが来る |
橋本、特使を餌に中国軍を釣る作戦 |
楊彪に何老板が近づく |
橋本の子分だった |
バレて棺桶につっこまれる |
特使の乗った船、機雷に触れて爆発沈没 |
楊彪危ないところで張抗に救われる |
父の死を知る |
李波に女を手篭めにしようとするところを押さえられる莽娃 |
莽娃は言いなりの子分にされる |
何度も足止めを食らう橋本、今度は悪口を書かれた旗が出現 |
橋を爆破、これCGじゃないよね |
橋本に夜襲をかける |
橋本、退却 |
四川の新聞記者が同行 |
日本軍に囚われている暗号の専門家、蘇兆軒 |
なんとか蘇先生を救出 |
新四軍の協力で任務成功 |
お礼に新四軍に弾薬を供給、これがあとで問題に |
桂芳、兵士になる |
ハリボテの飛行機を作って欺瞞作戦 |
葛薇が張抗に釘を刺す |
欺瞞作戦でおびき寄せた日本軍機を 迫撃砲で撃墜 |
楊彪と之悦はいい感じに |
翆仙はレストランの女将になっていた |
曹副官は金大麻子を売った功績で司令に出世 |
李波は張抗逮捕の工作に出る |
翆仙、自ら毒を飲んで死ぬ |
周処長が来てついに逮捕 |
新四軍と作戦行動した暴風小隊も解散 |
軍統が暴風小隊を暗殺 |
張抗が逮捕されたことを知る |
キモ男李波、葛薇に迫って張り倒される |
楊彪に日本軍の無線で連絡 |
このセリフが出たら犠牲了 |
カーチスのCG |
呉天禄たちに責められる葛薇 |
張抗に会いに行った |
莽娃、全部白状する |
之悦もお偉いさんの父に連絡 |
みんなに生き埋めの刑にされそうになって泣きつく李波 |
全く反省しない李波、靳団長に逆恨み |
長生戻る |
楊彪と之悦も周処長に文句を言いに行く |
楊彪まで逮捕されてしまう |
明日張抗が重慶に移送されてしまう |
護送中に楊彪の釈放命令書 |
やっと自由の身に |
次は老河口作戦 |
CGの九七式 |
いつもの下っ端専門役者だ、今回はけっこういい役 |
同学同郷のよしみで援護することに |
橋本、小隊を四川軍に偽装させる |
橋本の夜間攻撃 |