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抗日ドラマ【壮士出川】(31-35大結局)

本格戦争ドラマ【壮士出川】(31-35大結局)

悲壮な歴史はテーマにしやすいですね。日中戦争時延べ300万人の兵士を送り込んだ四川軍ですが損傷もかなりなものでした。


このドラマにも出てくる軍旗が
成都の川軍抗戦館に展示されてます

抗战八年中,川军为挽救国家危亡与日寇鏖战,牺牲巨大。据何应钦的统计:四川出川将士伤亡人数约为全国抗日军队的1/5,即阵亡263991人,负伤356267人,失踪26025人,共计64万余人,居全国之冠!而负担的国家财政总支出也达30%以上


和尚戦死、馬頭山の激闘で次々仲間が倒れていきます

橋本、毒ガス弾使用

68砲兵隊砲撃開始

毛弟、戦死

橋本、68砲兵隊対策で歩兵隊を囮に使う

これだけ嫌われると後ろ彈なんだが


68砲兵隊、全滅

橋本の偽装部隊、百姓に見つかって全滅


莽娃と李波も戦死

いつもの下っ端専門役者ですが今回は将軍役
戦場は馬頭山から老河口城へ

呉天禄、壮絶犠牲


桂芳やっと長生に会えた

装甲車に日本海軍って表示がww

橋本、城壁の弱い箇所に集中砲火

日本軍有為に突破、東門から譚家街に侵攻

之悦、前線に来る

市街地に航空爆撃

司令部も風前の灯、避難
之悦に爆破を告げる楊彪


橋本、狙撃手を配備

桂芳が捕まってしまう


之悦、自殺



桂芳、マッドマックスⅡ状態

長生、桂芳を撃つ

葛薇、戦死

靳副師長、戦死

張抗に勝利宣言する橋本

起爆装置を抱えた楊彪が現れる



譚家街大爆発!橋本も爆死



終戦そしてラストシーン

いきなり深夜の成都にシーン切り替え
黒娃が奉公先に戻ってくる

主人が湯圓を作って外に戻ると黒娃の姿はなく


英雄たちの幻影が

これは泣かせます