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抗日ドラマ【代号十三钗】(21-36大結局)

【代号十三】21-36集、抗日ドラマ、武侠ドラマのフォーマット通り最終回に向けて主要キャラが次々死んでいきます。
武田将軍の変な日本語がカワイイときがあります
例:
 宮野妹妹とよぶとき--->「宮野ちゃん」
 死ぬな---->「死んじゃダメ」
 死ぬな---->「死なないで」
 どういうことだ?---->「どうしたの?」
とオネェ言葉っぽくなるところも見どころです。


瑞田のおとりになった宮野に捕まってしまう鳳凰

そうとは知らず待ち構える願雪峰

危ないところで鳳凰が知らせる

逆に願雪峰が宮野に捕まってしまう

軍統前任隊長の拷問を見せつけられる

十三釵は拠点移動


願雪峰の恩師を連れてきて籠絡

新聞に寝返ったことが出る


離間の計を駆使する武田

願先生、就任記者会見


いったん武田から逃げ出す

重慶に護送される羽目に

三保の嫁が伊藤に手籠めにされる

護送中の願雪峰を救い出す日本特務

完全にお尋ね者に

結局、武田のところへ帰る

武田の靴を磨く願雪峰

正式に日本軍顧問に




裏切っていないとうそぶく願雪峰

危ないところを三保に助けられる

願雪峰が売ったため十三釵指名手配に


地下党にペニシリンを依頼

軍統前任隊長を射殺する願雪峰

愛想をつかす子宴

十三釵にまだ一号がいるらしい
たぶん子宴


伊藤にNTR侮辱される三保

三保、子供を春光に預ける

タンポポ作戦の書類を奪うため荷車で潜入


武田が一枚上手だった

金庫を開ける

丁当が書類を全部記憶


逃げ遅れて丁当撃たれてしまう

三保、武田に疑われる

嫁と子供を逃がすも

嫁が戻ってしまう

三保をたすけるため嫁が犠牲に


三保、伊藤に殴り込み

伊藤を打ち取るも死亡

丁当、とりあえず死ななかった

春光が子宴にメッセージを託す

作戦地図を書き出す

丁当犠牲了

スケベそうな山本登場


やっぱり子宴が一号だった

願雪峰に刺されてしまう

願雪峰、鳳凰にとどめを刺される


銃撃戦の末デブメガネ射殺

副隊長万木林、犠牲了


天長節の警備が心配


亜男と地瓜がいい感じに

会場の下水道に爆弾を仕掛ける

ヤリマンキャラの月娥、自分を風俗に売った元カレと出くわす

すぐに死んでしまう

月娥も犠牲了



天長節ゲストの将軍たち到着


カンのいい武田、マンホールの蒸気に気づく

宮野、爆発寸前でワイヤーを斬る

爆発しない!?

こうなったら手持ちの薬品で即席爆弾


地瓜が死んだので特攻する亜男


大爆発!!!


将軍4人が爆殺

脱出して一安心のところで春光が撃たれてしまう

郭春光犠牲了

武田、切腹


宮野ヒステリー

鳳凰にタイマン張る宮野




バトルの末、鳳凰が勝


武田の遺骨を抱きながら息絶える宮野

ラストシーン


三保と子宴の子らと延安に旅立つ