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抗日ドラマ【代号十三钗】(1-10集)

軍統美女が大活躍する抗日ドラマ【代号十三】です。しかも5人とか7人でなく13人、過去最高人数の美女軍団。
限られたフォーマットの中での試行錯誤といえますが、やったもん勝ちですね


美女と爆発シーン満載のオープニング

舞台は1940年の上海です

いきなりサービスショット


主人公、歯医者の郭春光
共産党っぽい

日本軍に追われているデブを助ける

上海梅機関、武田将軍、ピアノが得意

ヒロインの李鳳凰
十三釵リーダー





デブは軍統上海副部長

郭春光、十三釵の拠点に居候


女軍官、宮野蘭少佐





軍統上海部長、願雪峰


銃撃戦に巻き込まれた大道芸人の娘
じつは武田が送り込んだスパイ

武田が入れあげる徐子晏

徐子晏にライバル意識メラメラの宮野

13人揃いました




武田将軍はかなりカンがいい


これはかなりのご褒美w

陸軍士官学校から5人の特工を呼ぶ

宮野+5人でかなり豪華


翆花が日本特務に連絡

欧陽と小頼、日本特務と相打ちに


郭春光の妹、丁当、十三釵メンバーになる



武田、またもカンが冴える

入れあげがエスカレートする武田


弟を宮野に殺された翆花、ひとりで日本軍に殴りこみ

郭春光は李鳳凰に入れあげ

徐子晏と願雪峰は昔婚約していた


この小便器は珍しい形

宮野少佐カッコええわ


おとりになってみんなを逃がす


郭春光のCG丸出しトラック、黄浦江に突っ込む


死んだと思った郭春光、舞いもどる

徐子晏じつは子持ち、願雪峰との子

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