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抗日ドラマ【 神枪之倒刺】(11-20集)

中国ドラマ【 神枪之倒刺】(11-20集)

春暁役は王晓晨さんですが「我爱男闺蜜」(2014)のときみたいにムチムチの腰回りを披露していないのが残念です。20集までスケベシーンは尻撫で、旗包クローズアップぐらいしかありません。
左がこのドラマの春暁、右が我爱男闺蜜の依依




林通訳、廖署長にうちの娘はどうだねと言われる

秀女が戻らないので共産容疑で捕まる

門を出たところで秀女が戻ってくる

白城に新アジトを作る

アジト兼仕立て屋を始める

阿片を楚科長の手下に横取りされる

暖姑の旅館は閉鎖処分に

黒龍堂の胡爷が阿片の代わりに金を要求

金策で春暁に店を売る


春暁が胡爷のところに乗り込んで文山を解放


黒龍堂の対抗ヤクザを炊きつける楚科長

ライフル20丁を黒龍堂に渡すが奪われる


林通訳が書類を漁ってる、これは共産フラグ

林通訳と小田大佐の夫人がチャイナドレスの仕立に来る

林通訳からのメモを根拠地へ

掃討作戦の迎撃へ


待ち伏せ成功

ライフル20丁の箱に隠した無線機を取り戻す

説明を追加

春暁が抗日大会(軍統仕込)に行くという釣り

盧溝橋みたいに日本軍に発砲



なんと林通訳と秀女、デキていたwwww


娘を尾行して娘が軍統だと知る

何もかもわかっていた廖署長
秀女に街から出てけという


ナチスドイツ降伏

731部隊の特殊兵器を破壊せよ

細菌兵器専門家の川谷が来る


川谷の趣味を取材、京劇とか好きらしい

文山は京劇役者になって川谷歓迎会に

春暁の部下は手品師になって川谷に毒を盛る

停電の隙に作戦書類を盗む

将軍にド叱られる小田大佐


じつは書類が偽物で街の地下党員が次々殺される

秋野少佐によるスパイ査問

廖署長が文山を使って薬の裏取引をしてると主張

廖署長のスパイがバレるがそのまま二重スパイに



薬屋の主人が秀女のことを思い出した


楚科長にチクる薬屋

薬屋の主人と上海行きの舟に乗る