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抗日ドラマ【抗日奇侠】(27-30)

いよいよ佳境に入ってきました抗日ドラマ「抗日奇侠」です。

宋無嬌は日本人であるにもかかわらず八路軍に参加した小童に心打たれ自分も八路軍参加を決意する。鉄柱、寥天生、杜大鵬も八路軍に志願する。

任務に赴いた抗日奇侠たちは寄席で秦隊長と落ち合うが、講談師が第4集あたりの武道大会での抗日奇侠の活躍を披露して日本軍に殺されそうになる。そこで寥天生がつい手を出してしまい存在がばれてしまう。
秦隊長らが計画してきた作戦は最初からやり直しになり、天生らは落ち込む。

神谷師団の参謀本部を担当する木村少将をなんとかしないと共産党幹部徐志柳部隊が危険な状況である。そこで王牧風らは参謀本部の偵察を試みる。





日本人は悪くない、悪いのは軍国主義者だと話す小童


抗日どらまのお約束、八路軍参加



じゃ、俺たちも


左手で敬礼する杜大鵬、やっぱりバカ



玉児に結婚式の衣装を用意してもらって照れる杜大鵬

すごく似合わないです

任務が終わったら
すぐに帰ってくる

そうしたら結婚式を挙げよう⇒死亡確定


講談師





王牧風に叱責されるも納得できない天生と大鵬


宋無嬌に説教される天生


木村少将を殺す意図は?

また杉木か

奴は絶対来る


参謀本部に潜入だ

刀が蓄音機に当たりレコードが鳴り出す
若鷲の歌とか同期の桜がBGMになった

待ち構える杉木ら



なんとか参謀本部に潜入した抗日奇侠だちだが、杉木の周到な待ち伏せにあい撤退となった。
撤退に際し無嬌が参謀本部に取り残されるも、杉木と少将の話を盗み聞きする。しかしそれは杉木たちの演技であった。

参謀本部潜入が非常に困難なため王牧風はわざと捕虜になることを思いつく。天生らは同意するが王に惚れてる小童は危険すぎるため反対する


無嬌が戻らない



なんだってー!兵隊の服に着替えろだと?


将軍、厳戒態勢を解除してください


女の勘で妖気を感じたのです


愛しています死なないでほしい



だいじょうぶ、援護だけしてくれ


いっぽう日本軍参謀本部ではさらに杉木が罠を仕掛けて待っていた。潜入するも王牧風らは囲まれ捕まってしまう。
王らを捕らえたことで杉木と高島は一安心したが、わざと捕まった王らは脱獄を試みる。




任務前にナーバスになる3人


囲まれた



明日、部隊の全員の前でぶっ殺すわ


杉木少佐のSM



ここから杉木純子ショー

ちょっとだけよ~



疲れたろう、肩でももんであげる

イチャイチャ








高島、イチャついてる場合じゃないぞ