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【抗日ドラマ】我爷爷和奶奶的故事(11-20集)

【中国ドラマ】我爷爷和奶奶的故事(11-20集)
手品のシーンが可愛い>藍影。助手役の人が有名奇術師らしい。
左側の女性がこのドラマの助手役兼奇術指導
こういう単純な抗日ドラマは見ていてスカッとするね、日本ではこの手のドラマは80年代で消滅したから残念です。「西部警察」なんか取り調べ=暴力で容疑者の段階でボコボコにしてたし、「大激闘」なんか「10秒に一発撃ち、一分にひとりの犯人が死ぬ」って痛快な作品もあったのに。。。
TVはやっぱり下品でくだらなくないとね。





出たwいつものフレーズ

藍影、莫寒を助ける

謎の女登場

鈴木から要人警護の依頼

この外人役者も抗日ドラマ常連


軍統チーム、またも日本軍にやられて牛犊子に助けられる

第4夫人がなんか怪しい

癇癪を起こし
血をベロベロすする鈴木w

莫愁を莫寒と間違える

藍影は田舎に帰る

田舎の親戚の家で居候

重慶から停戦交渉に来たおっさん

そのおっさんが殺される

名探偵方啸天の推理

方啸天を怪しむ鈴木、純子を送り込む

純子の色仕掛けにたじろぐ方啸天

侠客なるスパイ登場

キモオヤジ亀田、藍影を嫁にしようと画策

軍統チームに追いつめられる裏切り者胡志高


洋装の方が似合う純子は唐媛系の顔立ちだね

これも定番、女装して潜入

鈴木の仕組んだ計画を台無しにする胡志高

方啸天、警察署長に任命されてしまう

亀田を何とかする計画

牛犊子が警察署長になった方啸天を殺しに来る

延安から大島と野田の暗殺指令がくだる

金持ちのバカ息子は軍統だった

軍統チーム、またも日本軍にやられる

趙宇とソフィーが捕まってしまう

医者の心得もある黄一渤


趙宇とソフィーの死刑執行
もちろん鈴木の策略

亀田宅で出張マジックショー

キモオヤジ亀田、マジックのネタにされて殺される

軍統チーム
趙宇とソフィーを助けに行くが失敗

恒例の「最後一次機会」
何回目だろうか


黄黄金、第4夫人を怪しむ

日本武士に襲撃される
飛び方がすごいね