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【抗日ドラマ】我爷爷和奶奶的故事(21-32大結局)

【中国ドラマ】我爷爷和奶奶的故事(21-32大結局)
このドラマ主役は方啸天でしょw、後半は牛犊子より出番が多い。
ドラマの話数はこれぐらいが見やすいですね。40集超えるとちょっと苦しくなる、歴史ものの70集とか最初から見る気が起きないです。

やくざのふりして胡志高に近づく

鈴木と胡志高のおとり捜査の裏をかく

生ぬるいと大島と野田からつるし上げを食らう鈴木


日本軍に化けて趙宇とソフィーを救出に

救出に成功するが捕まってしまう莫寒

結婚した

豪華な着物と御馳走を振舞われる莫寒

案の定新聞発表に

軍統チームまたも日本軍の待ち伏せにあう

壮絶なバトルの末ソフィーが戦死

大島と野田がヤられに来たw

刀剣バトル

なかなか方啸天のトリックを崩せない鈴木

度重なる失態で鈴木、課長をクビになる

莫寒、純子に銃殺刑にされる


鈴木さん、座布団でかすぎだし
何故左側にぞうりがあるの?

趙宇が狙撃されてしまう

趙宇を担ぎ込んだ先の病院に黄一渤

純子、死体安置処のニセモノ幽霊にビビる

幽霊を見て狂ってしまったw

基地外病院に入院するも飛び降りて死ぬ

方啸天、事務所ごと爆殺される

どういうことだってばよ
ながえスタイルみたいに第4夫人と一渤がデキてたw

方啸天暗殺指令者がわかる

実は生きていた方啸天

牛犊子と藍影を取り囲む

藍影の応援に行くが鈴木に捕まってしまう方啸天

今度は青葉百恵の色仕掛け

中国式の首くくりは輪っかにするだけ

国民党の金庫を設計した建築士


牛犊子、自爆攻撃で死ぬ
(実は生きているのは分かってます)

方啸天を洞窟に幽閉

やっぱり生きていた牛犊子ww

軍統を追い出された莫愁

建築士の先生を保護

黄一渤が金庫の地図を横取り

かつての旋風隊を売った奴が分かった


キリストみたいに手を釘で打ち付けられる胡志高最後は莫愁に刺される


定番の爆弾腹巻で松下司令官を誘拐


松下司令官と方啸天を交換

黄一渤、第4夫人に殺される

第4夫人は日本軍スパイ「独狼」こと秋田佳代だったw


黄金宝が陳隊長に黄金の運び出しをもちかける

陳隊長、逆に日本軍に捕まり殺される



出し抜かれた鈴木と秋田佳代


最後の決戦に

ちゃっかり日本軍側に就いてる趙宇

日本軍の猛攻
いつもの「快走!这是命令」「我不行」

たった一人で戦う方啸天
カッコエエ

勝利宣言にきた鈴木

ぎゃくに方啸天が勝利宣言

残った手りゅう弾を爆発させ同归于尽

ラストシーンは牛犊子と藍影がポーズをとって終劇