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抗日ドラマ【蒼狼】(21-30集)

抗日ドラマ【蒼狼(苍狼)】(21-30集)です。本格的戦争ドラマなんで日本側の台詞は半分以上日本語なんですが、台本がトランスレータそのままなのか翻訳者が下手なのか間抜けな台詞が多いです。それもまた抗日ドラマの味ですが。

神谷はカッコつけすぎ

房少銘の演説会

神谷が邪魔して暗殺失敗

随紅を人質状態にされ手を出せない天放


房少銘、ここぞとばかりマスコミ向けアピール

房少銘、南京に向け出発




神谷、随紅を爆弾つきで解放





梅東平に近衛文麿から1000kgの金塊プレゼント



今度の任務は上海


上海社交界ナンバー1 蘆蘭



梅東平の屋敷を守る山本

蘆蘭、じつは軍統


青青を潜入させる


さっそく山本に気に入られる

金庫をあさる

権利書発見

権利書を持って日銀から金塊を引き出す

青青つかまる

金塊を受け取って出発

青青、仲間に助けられる

フランス租界に逃げ込み山本困る

日本特工がフランス租界をうろつく

対党組織といってるから共産党

ということは蘆蘭も共産党

蘆蘭の男友、租界警察署長アンドレア
山本の要求をはねつける

アンドレア、山本に刺される

金塊を積み替えて港に

検問突破、任務成功!

特別行動隊のコードネームを決めた

鬼塚は天放を倒すまで禁酒を誓う

全員、国民党軍に正式採用


蒼狼と灰雁、やっと出会えた


陸安守備隊長、石磊

変な関西弁で京都出身の日本兵を丸め込む
日本側のせりふは半分以上日本語だが全体的に間抜け

鬼塚のオフィスに潜入し作戦計画書を見る

杜参謀長、李化中に刺される

国民党らしい石守備隊長、陸安を見捨て逃亡準備

しかも街に火をつけ焦土化


街を霍乱する李化中、随紅にぶっ殺される

随紅も刺され重症

逃げ出した石隊長、劉司令にその場で銃殺


傷病兵多数で薬品が不足

匪賊再登場

共産親父も再登場


天放、街中で共産親父とばったり会う


共産親父と匪賊、実の兄弟だった



日本軍の病院から薬品をかっぱらう

軍統の王魏がつかまってしまう




匪賊全滅



白状しない王魏にイラつく鬼塚


随紅、やっと退院