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抗日ドラマ【虎刺红】(1-10集)

民国ドラマ【虎刺红】(1-10集)
我らが抗日オヤジ于震(ユージェン)主演のドラマです。10集までほとんどアクションシーンはありません。20世紀初頭の四川軍閥の覇権争いから抗日戦の話になります。


戦闘シーン多彩なオープニングに騙されたw


主人公の劉文钊、役者の花想容と付き合ってる
臆病であだ名が劉三怕

両親が勝手に縁談を進める
父親は軍閥の大物、西川王こと劉吉祥

劉吉祥の兄、劉忠義は西川王の座を狙っている

大物匪賊金老大の娘金如玉と結婚させる

劉忠義の息子劉志航は金如玉と付き合っている

文钊の兄弟分陸通達

これが匪賊の娘金如玉、医術の心得あり

双子の妹金镶玉、荒っぽい
一人二役です

匪賊の砦に行く途中襲撃される

洞窟で婚約者と知らずに如玉と会う

結婚に大反対の志航


劉吉祥の命令で想容が街を追い出される



想容と別れさせられて父親に怒る

いつもの下っ端役者

砦に

金老大に謝る

劉吉祥と金老大が手を結んで怒る志航

镶玉の手下のこいつがスパイ

文钊、闇討ちされる

劉吉祥、劉忠義の屋敷に 

結局、命は取らない

政略結婚といえど大義を優先する如玉
しつこい志航、ヒステリーを起こす
嫁入り


文钊は逃げた

お尋ね者になっている


镶玉も姉を捨てた文钊を狙い出す


しつこい男は嫌われるぞ

陸通達は地下党員だった

想容をおいかけ上海に

李老板と上海に来る

如玉を誘拐しようとする志航

文钊、日本へ逃げる

镶玉の乗った車が志航の手下に襲撃される

ヒステリーを起こすと髪型のおかげで
ヒットラーの演説に見える志航


口止めに副官を殺す志航


如玉は嫁の鏡


劉忠義に呼ばれる

野望のため如玉を毒殺計画



最後まで平和を願う如玉


劉忠義が金老大と同盟、劉吉祥と決戦に

負けをあっさり認める劉吉祥、西川王の座を降りる

日本人の松田と中国に帰ってくる


さっそく共産党容疑で警察に捕まる

警察から陳副官に引き渡される

镶玉が文钊の帰国を知って早速指名手配

如玉の死を知る

志航も南京から戻ってくる、中央軍で出世


両親は百姓をやって暮らしてた


镶玉に誘拐される文钊

志航が镶玉を止めに入る