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抗日ドラマ【虎刺红】(11-20集)

民国宮廷ドラマ【虎刺红】(11-20集)

今のところ四川軍閥の劉家の内紛を描いた宮廷ドラマです。向こうの新聞記事によると劉湘と劉文輝のエピソードとか一部参考にしているらしい。
群雄割拠の民国時代は三国時代なみにいろいろなストーリーがあるけど日本じゃ人気ないですね。
当時の様子は神戸大学附属図書館デジタルアーカイブでキーワード検索するといろいろ記事が出てきます。かなり久々に使ってみたら昔に比べテキスト起こしが進んでいました。

墓地で会った忠義の後妻の様子がおかしい

想容と再会したが陸通達と結婚していた

映画「ひまわり」の逆パターン

陸通達親子、劉志航に捕まる

文钊の身柄引き渡しを渋る劉志航

陸通達、自殺

文钊のせいになる

父親に文钊の身柄引き渡しをあきらめさせる镶玉

黒風、かんぜんに劉志航の手下に

困って李老板に相談


想容を嫁と親に紹介


子供を救出

親に子供を預ける

文钊共産党加入

墓地で龍忠義の後妻を問い詰め
如玉の毒殺がわかる

文钊、商売を始める

知らない女といきなり結婚


嫁の冷心は志航が派遣した見張り役

久々に松田登場

劉吉祥も如玉の不審死に疑惑

松田から薬品を仕入れる



チンピラの鉄拐李に取引を持ち掛ける

志航の手下に共産党がバレるが冷心に助けられる

金は志向の手下に持ち逃げされたことに



镶玉のガサ入れで冷心の無線機が見つかる


冷心、じつは共産党だった


如玉毒殺を暴かれあっさり謝る
ひきょうな劉志航



ささやかながら想容と結婚

想容は子供を連れて疎開

劉吉祥、劉忠義に宣戦布告

親の兄弟げんかを収めようと文钊が奔走

金老大にも間に入ってもらう