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抗日ドラマ【虎刺红】(21-30集)

中国ドラマ【虎刺红】(21-30集)
このドラマの真ヒロインは冷心だな、武功も高く付かず離れず文钊を支え続ける。あとスタイル抜群で整形臭くないのがいい。
20集以降、抗日ドラマぽくなってきます。
題名の【虎刺红】ですが、サブタイトルの"Red Euphobiria milli"ということで主人公劉文钊の好きな花「ハナキリン」のことで、これはスパイの暗喩ですね。


父らを何とか仲直りさせるため火鍋屋に

兄弟仲直りし抗日へ

志航から江口へ行けと命令される

表向きは夜逃げしたことになってて父親はカンカン

要衝の江口で商売を始める

镶玉が先回りして待ち構えていた

志航も江口に

日本で同学だった山木大佐が江口に赴任


チンピラの铁拐李が江口で保安隊長になっていた

陸通達の娘、小荷も江口で学生運動

想容も江口に、これで全員集合

これからテロしに行く過激派学生

相変わらず想容に入れ込む铁拐李

想容も屋敷で住むことに

文钊、江口商工会会長に就任

文钊に会いに来た母が日本軍に撃たれる

劉忠義の後妻も自爆

山木の姪桜木芳子登場


松田も江口で商売を始めるが、なんと小荷が秘書

陳副官が様子を見に来る、ここで母が死んだことを知る



想容が小荷に会いに行くが

小荷が镶玉の手下に撃たれる

冷心は見事な八頭身

武器運輸を断る松田を軟禁

镶玉は二人が共産党だと知っている

镶玉、志航に薬を盛られ高齢処女を破られる

林浩然は芳子の手下だった

芳子が居候することになる