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抗日ドラマ【5号特工组 偷天换月】(26-32大結局)

抗日ドラマ【5号特工组2】 最終エピソードはフライングタイガース隊長シェンノートの暗殺阻止です。
アクションは少なめになって推理ミステリー仕立てになってます。このドラマ、実在した人物がよく登場しますね。



あやしい奴

狙撃犯をすぐに逮捕せよ

5号は任務が終わって休暇に


せっかくの休暇なのに

4日以内に解決しないと干部長が銃殺刑に

さっそく現場検証

馬雲飛と同学の女記者

しつこい酒井朝香

現場に落ちてたユリの花びらが手がかり

芥川、裏をかく

あやしい教会がアジト

銃撃戦の末犯人射殺

銃殺を免れ勲章をもらう干部長

スケベな馬雲飛、女記者とデレデレ話す

酒井に惚れてる芥川、死亡フラグ宣言




記者に化け、暗殺を

芥川、馬雲飛にしてやられる

酒井、体当たりをする


CG丸出しの飛行機にぶつかる!!

引き続きシェンノートの護衛をさせられる




爆発からシェンノートを救う


アメリカから護衛官ロスが来る

いろいろ注文をつけるロス

いきなりシャンデリアが落ちてくる

シェンノートの愛人、崔媛媛が疑われる

みんなで池に釣りにくるが

釣った魚が爆弾だったw

同学の女記者、スクープをとるため談合


料理長が自殺?

ニトログリセリンが

ロスが怪しくなる


じつはドイツ人スパイだった

車がいきなりCG丸出しになり崖から落ちる



ロスを乗せたまま大爆発!!


無事、空軍設立式典に

報酬を病院に寄付

ラストシーン
横店のいつもの橋を凱旋